Windows デスクトップ上のアイコンを「グループ(フェンス)」で整理整頓するための、超軽量・高画質なデスクトップユーティリティです。
Desktop Grouping は、デスクトップを綺麗に保ちつつ、作業効率を最大化することを目的としています。 v3.0.0 では、「常駐ソフトとしての究極の低負荷」 と 「現代の Windows にふさわしい美しい透過表現」 を追求し、技術スタックを Win32 ネイティブ + DirectX 11 へ刷新しました。
- Language: Rust (edition 2024)
- Windowing: Win32 Native API (No abstraction layers like winit)
- Graphics: DirectX 11 + Direct2D + DirectWrite
- Composition: DirectComposition (Hardware-accelerated transparency)
- Performance: アイドル時の CPU 使用率 0% を目指したイベント駆動型設計
- 作成: トレイアイコンの右クリックメニューから「New Group」を選択。
- 整理: ファイルやショートカットをグループ内にドラッグ&ドロップで追加。
- 表示: アイコンラベルは拡張子なしのファイル名を表示。中央寄せで整列。
- 配置: ウィンドウサイズに合わせて自動で整列する「グリッド・リフロー」方式。
- 並び替え: アイコンをドラッグして自由な順序に並び替え可能。
- 実行: アイコンをダブルクリックして実行。
- 場所確認: 右クリックでファイルの場所(エクスプローラー)を開く。
グループを直接操作して、好みのスタイルに調整できます。
- 移動:
Ctrl + 左ドラッグ - リサイズ:
Shift + 左ドラッグ - 透過度調整:
Alt + 左ドラッグ(背景の不透明度のみが変化し、アイコンは常に鮮明に表示) - 色変更 / サイズ変更: クリップボードの内容に応じて設定を即時適用する (
Ctrl + V)。- 色変更:
#RRGGBBまたは#RRGGBBAAをコピーしてCtrl + V。 - サイズ変更:
size:64のようにsize:<数値>をコピーしてCtrl + V(16〜256px の範囲で調整可能)。 - ランダム色:
#randomをコピーしてCtrl + V。
- 色変更:
- アイコンの実行: アイコンを
ダブルクリック - 場所確認: アイコンを
右クリック(エクスプローラーで開く) - アイコンの削除: アイコンを
Ctrl + 右クリック - グループの削除: 空白部分を
Ctrl + 右クリック
起動時の引数で、アプリケーション全体のフォントとサイズを指定できます。
- フォント変更:
--font "MS Gothic"のように指定。 - フォントサイズ変更:
--fsize 14のように指定。
使用例:
desktop-grouping.exe --font "Meiryo" --fsize 12- Rust ツールチェーン (edition 2024 以降)
- Windows SDK (DirectX 関連のビルドに必要)
# ビルド
cargo build --release
# 実行
cargo run --releasesrc/win32/: Win32 API のブラックボックス化とウィンドウ管理。src/graphics/: DirectX 11 / Direct2D による描画エンジン。src/ui/: UI コンポーネントと操作ロジック。src/settings/: 設定の永続化と管理。
MIT License
- フルスクラッチ刷新:
winit,softbuffer,tiny-skiaを廃止し、純粋な Win32 と DirectX 11 へ移行。 - 低負荷化: メッセージループの最適化によりアイドル時の CPU 負荷を最小化。
- 高品質透過: DirectComposition によるネイティブ透過描画を実装。
- 永続化の実装: 位置、サイズ、背景色、透過度、アイコンサイズを自動保存し、起動時に自動復元。
- 操作系の強化:
Alt + ドラッグによる透過度調整、Ctrl + Vによる動的な色・サイズ変更を実装。
- C# (WPF) から Rust へ移行。パフォーマンスを大幅に改善。